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» 2005年08月26日 08時15分 UPDATE

MS、PDCでVisual Basic 9.0と.Netクエリーフレームワークを披露

9月開催のMicrosoftの開発者向けカンファレンスで、データ連携機能などが強化されたVisual Basicの新版などが披露される。(IDG)

[IDG Japan]
IDG

 Microsoftは来月開くProfessional Developers Conference(PDC)で、「Visual Basic 9.0」「.Net Language Integrated Query Framework」など、今後登場予定の各種技術を紹介する。

 PDCは米ロサンゼルスで9月12日の週に開かれる予定で、その概要がオンラインに掲載された。この概要に掲載された技術ついて、Microsoft広報担当者による説明は受けられなかった。

 概要によれば、プログラミング言語のVisual Basic 9.0は「オブジェクトとしても、XMLとしても、リレーショナルデータとしても、そのすべての形式においてデータと連携できるという点で劇的な機能強化を提供する」。バージョン9ではクエリー認識、オブジェクト初期化子などが盛り込まれると、概要では述べている。

 .Net Language Integrated Query Frameworkは、Visual Studioツールキットの将来版となる「Orcas」用に計画されているもので、現在のアプリケーションが異なるフォーマットのデータに関して動作する方法のミスマッチに対応するのが狙い。C#とVisual Basicのクエリー機能統合を通じ、統合型のプログラミングモデルをサポートする。

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