iMesh、合法P2Pサービスのβ版立ち上げ
P2Pサービス会社iMeshは10月25日、「完全に合法的な環境」でコンテンツを利用できる「iMesh 6.0」の公開β版を立ち上げた。
この新版は、コンシューマーが望むP2Pファイル共有体験の多くのメリットを盛り込み、それと同時に同サービスに登録した著作権保有者への対価を保証すると同社は説明している。
同サービスでは会員制プランと、iTunesのように1曲ずつ購入するアラカルト方式の両方を提供する。広告は表示しない。
ユーザーはGnutellaおよびiMeshネットワークの1500万の楽曲を利用可能。その中には大手レーベルやインディーズレーベルから許可を受けた200万曲以上の楽曲、個人の作品、パブリックドメインのコンテンツなどが含まれる。ユーザーはこれらの楽曲をダウンロードしたり、CDに焼き付けたりできる。音楽の検索や試聴、コミュニティーへの参加も可能だ。パブリックドメインなど権利主張のないコンテンツとiMeshメディアプレーヤーは無料で提供される。
iMeshはこの新サービスに30~60日間の無料導入期間を設け、その後も利用を続けるユーザーには月額6.95ドルを課す。このサービスはWindows Media Player 10と、「Plays for Sure」(Windows Mediaとの互換性が保証されている)プレーヤーに対応する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
デンマークの880万人分流出、原因はパスワード「123456」 ハッカー「侵入は難しくなかった」 現地報道
-
2
SBI証券のFXで“誤ロスカット” 再委託先IIJが作業ミス、システムでも検知できず 779口座が対象
-
3
「Google Play」、AI Studioで作った自作アプリを自分の端末で実行可能に AIでゲームを探す機能も
-
4
研究者グループ、中国Tencentのクラウド上の“逸脱”AIエージェント群と交信 報告書の隠しテキストで呼び込む
-
5
デジハリ大、「Claude」を全学導入へ──国内初、“回数気にせず”使い放題に
-
6
Google、待望の新AIモデル「Gemini 4 Argon」一般提供を開始 推論の継続力を強化 一部ベンチでトップに
-
7
化粧品販売「アエナ」約81万人分の個人情報流出か 氏名やクレカ下4ケタ・有効期限など
-
8
IDCFクラウド障害、一部でバックアップ取り出し可能に データ流出は「なかった」
-
9
小中学校の校務に“自前運用”の国産LLM NTT西と茨木市が全国初の実証
-
10
SpaceX、ウクライナ軍の「Starshield」に移動速度制限 マスク氏「決めるのは米軍と大統領」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR