速報
» 2005年10月25日 17時19分 UPDATE

iMesh、合法P2Pサービスのβ版立ち上げ

iMesh 6.0ではレーベルから許可を受けた楽曲を提供し、「P2Pのメリット」と「著作権保有者への対価」を両立させている。

[ITmedia]

 P2Pサービス会社iMeshは10月25日、「完全に合法的な環境」でコンテンツを利用できる「iMesh 6.0」の公開β版を立ち上げた。

 この新版は、コンシューマーが望むP2Pファイル共有体験の多くのメリットを盛り込み、それと同時に同サービスに登録した著作権保有者への対価を保証すると同社は説明している。

 同サービスでは会員制プランと、iTunesのように1曲ずつ購入するアラカルト方式の両方を提供する。広告は表示しない。

 ユーザーはGnutellaおよびiMeshネットワークの1500万の楽曲を利用可能。その中には大手レーベルやインディーズレーベルから許可を受けた200万曲以上の楽曲、個人の作品、パブリックドメインのコンテンツなどが含まれる。ユーザーはこれらの楽曲をダウンロードしたり、CDに焼き付けたりできる。音楽の検索や試聴、コミュニティーへの参加も可能だ。パブリックドメインなど権利主張のないコンテンツとiMeshメディアプレーヤーは無料で提供される。

 iMeshはこの新サービスに30〜60日間の無料導入期間を設け、その後も利用を続けるユーザーには月額6.95ドルを課す。このサービスはWindows Media Player 10と、「Plays for Sure」(Windows Mediaとの互換性が保証されている)プレーヤーに対応する。

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