Google Baseのβ版、公開される
米Googleは11月16日、Google Baseをβ版で提供し始めた。コンテンツホルダーが持つ情報をオンラインで検索可能にするための手段として提供されるもので、利用者はWebでのフォーム入力と、XMLを使った一括登録の両方を使うことができる。
大企業のWebサイトから個人所有のサイトまでを対象としたこの機能は無償で提供される。Google Baseに入力された情報は、その属性に合わせて、Google検索、Froogle、Google Localに露出されることになる。「無償であるだけでなく、その項目を自分で編集し、アーカイブにすることができる」のが特徴だとGoogleでは説明している。
タイトル、キーワード、ラベル、属性、説明、公開期限などを利用者が自分で設定することができる。
データベースのテンプレートとしては、大学のコース、イベント、求人、ニュース記事、人物プロフィール、製品、レシピ、文献、レビュー、サービス、車両/船舶、探し物があらかじめ用意されているが、利用者が自分で定義することもできる。
Googleは「このGoogle Base β版は簡単に検索でき、構造的な情報を持つオンラインデータベースを作るというゴールに向けたさらなる一歩だ」としている。
Google Baseは、10月25日に一時的に公開されたことで、その存在が明らかになった。
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