Google Baseのβ版、公開される
米Googleは11月16日、Google Baseをβ版で提供し始めた。コンテンツホルダーが持つ情報をオンラインで検索可能にするための手段として提供されるもので、利用者はWebでのフォーム入力と、XMLを使った一括登録の両方を使うことができる。
大企業のWebサイトから個人所有のサイトまでを対象としたこの機能は無償で提供される。Google Baseに入力された情報は、その属性に合わせて、Google検索、Froogle、Google Localに露出されることになる。「無償であるだけでなく、その項目を自分で編集し、アーカイブにすることができる」のが特徴だとGoogleでは説明している。
タイトル、キーワード、ラベル、属性、説明、公開期限などを利用者が自分で設定することができる。
データベースのテンプレートとしては、大学のコース、イベント、求人、ニュース記事、人物プロフィール、製品、レシピ、文献、レビュー、サービス、車両/船舶、探し物があらかじめ用意されているが、利用者が自分で定義することもできる。
Googleは「このGoogle Base β版は簡単に検索でき、構造的な情報を持つオンラインデータベースを作るというゴールに向けたさらなる一歩だ」としている。
Google Baseは、10月25日に一時的に公開されたことで、その存在が明らかになった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
総務省、GMO攻撃者サイトの「ブロッキング」を通信各社に要請 報道
-
2
「低評価でキャラが悲しげな目」 モスバーガーのアンケートがSNSで話題 運営会社に狙いを聞いた
-
3
楽天カード、本人認証をワンタイムパスワードに統一 27年2月から順次
-
4
松屋のアプリに不正アクセス、約238万件の個人情報が漏えい 停止中の補償も予定
-
5
Binanceの約1兆円流出、北朝鮮ハッカー集団「TraderTraitor」の犯行か
-
6
「PayPay連携の銀行から、お金全部盗られた」被害報告……原因と対策は? PayPayに聞いた
-
7
「ITノウハウ持つ人材少なく」 PHP脆弱性問題、31市町村でサイト一時停止継続
-
8
セガのスマホゲーム「チェンクロ」、セキュリティ問題で1~2カ月の長期メンテ 13年続く長寿タイトル
-
9
グッスマ、顧客の2800人のカード番号全16桁+セキュリティコードなど流出か 下4桁は40万枚分
-
10
無印良品、不正アクセスで最大2726万件の会員情報漏えいか 退会済みのユーザーも対象
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR