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» 2005年11月17日 08時55分 UPDATE

100ドルのノートPC、世界情報社会サミットで披露

開発途上国の子供の教育を支援する目的で開発された100ドルノートPCの試作機が、世界情報社会サミットで披露された。

[ITmedia]

 チュニジアで開催の世界情報社会サミットで11月16日、開発途上国の教育支援を目的とした100ドルノートPCのプロトタイプが披露された。

 100ドルノートPCは、MITのメディア研究所と非営利組織のOne Laptop per Child(OLPC)が共同開発したもので、Linuxを搭載し、ネット接続機能を備えた省電力型のフル機能PCとなる。

 開発途上国の子供の初等、中等教育を支援する目的で、今年1月の世界経済フォーラムで計画が発表され、16日のサミットでアナン国連事務総長と、MITメディア研究所共同創設者のニコラス・ネグロポンテ氏がプロトタイプを初披露した。

 今後、政府向けに販売され、1人1台を目標に学校から子供に配布される予定。価格は100ドルからスタートし、段階的に引き下げていくことを目指している。

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