ゲーム内広告でブランドイメージ転換も――Activision調査
ゲームへの広告挿入によって製品の認知度が上がり、特定ブランドに対する意見を変えさせることも可能――。ゲームパブリッシャーの米ActivisionとNielsen Entertainmentは12月5日、ゲーム内広告の効果に関する調査結果を発表した。
調査は13歳から44歳の男性1350人を被験者として実施。広告を挿入したテレビゲームと挿入しないゲーム、および従来型のテレビCMを体験してもらい、登場したブランドの認知度や関心度などについて比較した。
これまでは、広告があちこちに登場しすぎると気が散ってゲーマーのイライラが募るとの見方があったが、これに反して調査では被験者の大部分が、製品がゲームに合っていればゲームの面白さが増すと回答。ゲームに出てきた製品を覚えていた被験者は高い確率で、自分が使ったゲームにその製品が合っていたと答えた。さらに、その製品に対するイメージがマイナスからプラスに転じたという回答も多かったという。
こうした結果を受けてActivisionとNielsenは、テレビゲームは消費者の意見を変えさせることもでき、強力な広告媒体であることが実証されたと強調している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
防衛省の「クーラー300台」投稿動画でビックカメラのトラックが注目を集める 同社「販売用の在庫を迅速に提供」
-
2
「文スト」スマホゲーム、きょう告知→あす終了 突然のサ終にユーザー混乱 運営元の廃業で
-
3
一般消費者が「空調服」と書いたら商標権侵害? 公式Xの注意喚起が波紋、弁理士の見解は
-
4
ドコモ、ahamoを30→40GBに増量 8月1日から 料金据え置きの新キャンペーン
-
5
「楽天ドライブ」アプリから「データ漏洩」「ハッキングした」通知? 運営元「緊急調査中」「通知を開かないで」
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
タカラトミー、デュエマアプリで個人情報漏えいか 最大15万5000人分 氏名や住所など閲覧の恐れ
-
8
イオンモール熊本のドローン捜索、状況を現場キーマンに聞いた 撮影を阻んだのは……
-
9
“ダサい”不評の「ドコモの銀行」、従来のアプリアイコン選択可能に 「ご意見・ご要望も踏まえ」
-
10
ロシアの「.ru」ドメインが実質使えなくなりそう? 本人確認義務化でユーザー悲鳴、関連事業者は対応急ぐ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR