堀江社長が会見 「社内調査で現状把握に努めたい」
証券取引法違反の疑いで強制捜査を受けたライブドアの堀江貴文社長は1月17日午前7時ごろ、同社で会見し、「捜査に全面協力し、嫌疑の内容把握に努めている。状況を把握できていない中で進退はうんぬんできない。関係者に心配をかけたことは取り急ぎお詫びしたい」などと話した。
堀江社長はノーネクタイのスーツ姿で登場。昨日から今朝まで捜査を見守っていたといい、時折笑顔を見せながら淡々と語った。強制捜査があることは「NHKニュースを見た社員から聞いた」といい、まったくの想定外だった様子。「現在、嫌疑の内容把握に努めている」とし、社内調査の結果は解明しだい報告するとしている。
自身の進退については「状況が把握できていない中、進退をうんぬんするのは逆に無責任かなと思う」とし、まずは捜査に協力し、状況把握に努めたいとした。
また「現状、事業に特段問題ない状況」とし、「今後も事業の拡大に今までどおり努めていきたい」と話している。
同社への家宅捜索は、昨夜6時半ごろから今朝まで夜を徹して行われた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR