建設中の映像をネット公開 欠陥住宅防止に
ユナイテッドルームズは、一戸建て住宅やマンションなどの建設中の様子を動画配信するサービスを、1月25日に始める。建設現場に足を運ばなくても建設中の様子を確認でき、欠陥住宅建設防止につながるとしている。まずは不動産業者向けに売り出し、順次一般消費者にも売り込んでいく。
同社のカメラマンが建設現場に行き、地質調査や基礎工事、屋根、外壁工事など建設作業の一部を撮影する。動画はWindows Media形式にエンコードしてサーバに保存するほか、DVD化する。建築現場にライブカメラを設置し、24時間映像配信するサービスも行う。
不動産業者が同サービスを導入していれば、買い手が工事の様子をチェックでき、安心して物件を購入できるとしている。映像を保存しておけば、欠陥が発覚した場合の証拠にもなる。
撮影は1回あたり3万6000円からで、標準コースは10回の撮影で36万円から。ライブカメラ撮影は別料金。オプションで、映像公開用のWebサイト構築も請け負う。
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