ChoicePoint、個人情報流出事件で1500万ドルの罰金
信用調査会社米ChoicePointから大量の個人情報が流出した問題で、米連邦取引委員会(FTC)は1月26日、同社が罰金1000万ドルと消費者救済費用500万ドルを支払う内容で和解したと発表した。
この事件ではChoicePointのデータベースが不正アクセスされ、16万3000人以上の個人情報が流出。FTCでは同社のセキュリティと記録処理方法に問題があり、消費者のプライバシー権が侵害されたなどと指摘していた。
和解条件に基づいてChoicePointは新しいプロセスを導入し、消費者の信用報告書が合法的な目的を持った正規の企業にのみ提出されることを保証するとともに、包括的な情報セキュリティプログラムを確立・維持する。1000万ドルの罰金は、民事事件としてはFTCで過去最高額になるという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天銀行から数百万が勝手に移動」「残高が0に」……楽天証券のシステム不具合、連休中に発生
-
2
ドコモSMTBネット銀で障害 「着金しない」「給料日にやめて」と悲鳴【復旧】
-
3
J:COMネット障害、原因は「外部からの大量アクセス」 DNSサーバに高負荷 最大約408万件に影響
-
4
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
5
「クリスタ」素材、大量非公開でユーザー混乱 人物だけでなくペンや公式素材まで セルシス「誤判定もあった」が……
-
6
破産した全東信、未精算の売上金を加盟店に支払いへ JCBなど6社が協力 10月中にも
-
7
「モンスト」キャラの声をAI生成、MIXIのニュース紹介企画に批判続出 実施見合わせへ
-
8
台風25号で“地下神殿”また稼働 雨水が流れ込む動画公開 今年度7回目で過去最多に
-
9
freeeで一時障害、給料日の朝に「振り込めない」「勤怠打てない」と困惑の声 すでに復旧
-
10
JCOM障害「インターネットが使えない」 サポート窓口もつながりにくく
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR