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» 2006年03月24日 18時09分 UPDATE

実写の顔が動いて喋る 人間のようなマネキン

[岡田有花,ITmedia]

 アニメ関連の展示がメインの「東京国際アニメフェア2006」(3月26日まで、東京ビッグサイト)に、マネキンがいた。石川光学造形研究所の「Chatty」で、マネキン内部から実写の顔映像を投影し、語りかけてくる。

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 マネキンの顔には、モデルの顔映像に合わせて凹凸を付けてあり、顔がよりリアルに見える。口の動きに合わせて音声を再生しているため、まるで本当にそこに人がいるようでちょっと怖い。

 歴史上の人物が話しかけてくる博物用の展示や、テーマパークの案内人形、人型ロボットなどへの応用を想定している。

画像 手をさしのべると音が鳴る、PC接続用の装置も展示。奥に裸眼立体視に対応したPCディスプレイを、手前の木の板にセンサーを内蔵してあり、ディスプレイ上に写ったカニや魚の画像に触れようとすると音が鳴る。センサーは5つ並べて設置してあり、5つの異なる音を奏でられる

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