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» 2006年04月21日 16時57分 UPDATE

歩道の端にLED 車道との境界、見やすく

LEDを歩道に埋め込み、歩道と車道、階段などとの境界を光で知らせるための「LED歩道境界表示灯」が松下電工から。まぶしすぎず、認識しやすい光といい、弱視者や高齢者などが夜間に歩行しやすくする。

[ITmedia]

 松下電工は、LEDを歩道に埋め込み、歩道と車道、階段などとの境界を光で知らせる「LED歩道境界表示灯」を、6月1日に発売する。弱視者や高齢者などが夜間に歩行しやすくするためのライトで、実証実験を経て実用化した。

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 輝度と配光を制御し、認識しやすく、まぶしすぎないという「最適光学設計」をほどこした。線状に光るため、視野欠損があっても比較的認識しやすいという。

 周囲を広範囲に照らす場合と比べてわずかな光量で済むため、景観も損ねないで済むとしている。白を採用したことで、赤色の場合のように「止まれ」「危険」といった意味を感じさせないようにした。

 消費電力は1台あたり2ワット。LEDは4万時間持つため、約10年間ランプ交換が不要。滑り止め付き強化ガラスを採用し、安全性も確保した。LEDとガラス間の空気層をなくし、結露が生じないようにした。

 サイズは53(幅)×320(長さ)ミリ。オープン価格。

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