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» 2006年07月12日 08時25分 UPDATE

Intel Mac対応のFileMaker Pro新版リリース

「FileMaker Pro 8.5」はユニバーサルバイナリ対応となり、Webデータを取り込む機能が追加された。

[ITmedia]

 米FileMakerは7月10日、デスクトップ向けデータベースソフトの新版「FileMaker Pro 8.5」の提供開始を発表した。Intel Mac対応のユニバーサルバイナリ版となり、Webデータを取り込む機能が追加されたのが特徴。

 新版のFileMaker Pro 8.5、FileMaker Pro 8.5 Advanced、FileMaker Server 8.0v4、FileMaker Server 8.0v4 AdvancedはいずれもIntel Mac対応のユニバーサルバイナリ版となる。IntelベースのMac OS Xで実行した場合、PowerPCに比べたパフォーマンスは、FileMaker Server 8.0 v4で最高116%、FileMaker Pro 8.5で最高91%の高速化をうたっている。

 また、新機能の「Web Viewer Control」では、ブックマークするのと同じ感覚でライブのWebページをデータベースに記録することが可能になった。

 価格はFileMaker Pro 8.5が299ドル、FileMaker Pro 8.5 Advancedが499ドル、FileMaker Server 8が999ドル、FileMaker Server Advanced 8が2499ドル。

 FileMaker Pro 8.0とFileMaker Pro 8.0 Advancedからアップグレードする場合は99ドル。FileMaker Server 8とFileMaker Server 8 AdvancedをIntel Macに対応させるためのUniversal CDは49ドル。

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