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» 2006年08月02日 18時30分 UPDATE

国境を越えて「世界コスプレサミット」 名古屋で開幕

世界11カ国で予選を勝ち抜いたコスプレイヤーが名古屋に集結。コスプレ世界ナンバーワンをめぐって競う。

[岡田有花,ITmedia]

 テレビ愛知は、世界のコスプレイヤーを集めて開くイベント「世界コスプレサミット 2006」を、8月5日と6日に名古屋市内で開く。日本や中国、ブラジルなど11カ国から、予選を勝ち抜いた22人が参加。コスプレの世界ナンバーワンを決める。

画像 参加コスプレイヤー

 コスプレサミットは2003年、ドイツ、フランス、イタリアの3カ国から5人が参加して始まった。2004年は前年の3カ国に米国からの参加者を加えた4カ国8人、2005年はさらにスペイン、中国、日本を加えた7カ国から40人が参加し、名古屋の電気街・大須でパレードしたほか、愛知万博の会場でチャンピオンシップ大会を開いた。

 4回目となる今年は、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、中国、シンガポール、タイ、ブラジルの8カ国から1組ずつと、日本から3組出場する。5日に大須でパレードを行い、6日にチャンピオンシップ大会を開催。優勝者を決める。

 審査には、漫画家の永井豪さん、コスプレに詳しいコラムニストの牛島えっさいさん、アニメソング歌手のきただにひろしさんなどが参加する。外務省と国土交通省の後援を得ており、外務大臣賞も贈られる予定だ。

 ブラザー工業やJOYSOUND、グッドウィル、NTTドコモのDCMXが協賛しているほか、ルフトハンザドイツ航空や全日空も協力し、入賞者に商品(航空券やアニメグッズなど)を提供する。


画像 左からドイツ代表のダニエラ・グルデンプフェニヒさん(18歳、学生)とタニャ・レシュケさん(25歳、保母)。ドイツではコスプレは「まだそれほど人気ではない」というが、日本アニメの人気の高まりにつれ、人気が高まっている
画像 フランス代表のレナ・ディフォンテーヌさん(24歳、学生)とアンヌーセシル・マルティンさん(27歳、学生)。衣装が日本に届かないというアクシデントがあり、急きょ既製品でそろえた。「日本のコスプレイヤーの衣装の質はすごい。いつもインスピレーションをもらっている」

画像 コスプレが大人気という中国からは、ニ・ジャティンさん(23歳、学生)とユ・シンハオさん(21歳、学生)が最遊記の衣装で参加
画像 ブラジル代表は兄弟で出場。ソメンザリ・L・オリヴァスさん(手前、18歳)と、マウリシオ・ソメンザリ・L・オリヴァスさん(20歳、学生)。ブラジルではドラゴンボールやセーラームーンが人気という

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