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» 2006年09月05日 21時32分 UPDATE

「だいち」の衛星写真に写ろう 参加の小中高を募集

「宇宙からの記念写真」に子どもたちに取り組んでもらう企画が行われる。学校の校庭などに描いた大きな文字などを衛星「だいち」のカメラで撮影するもので、参加する小中高校生の募集を始めた。

[ITmedia]

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙利用推進本部地球観測研究センターは、NTTレゾナントと協力し、「宇宙からの記念写真」に子どもたちに取り組んでもらう企画を実施する。学校の校庭などに描いた大きな文字などを衛星「だいち」のカメラで撮影するもので、参加する小中高校生の募集を始めた。

 校庭などに、大きなビニールシートをつなぎ合わせるなどして文字やマークを描き、宇宙から白黒写真で撮影する。はっきり映るには、幅2.5メートル以上の白い布など、地面とのコントラストがはっきりしたものを用意する必要があるという。

 応募は9月15日まで。10月2日から11月15日までにだいちが上空を通過する地域が対象。写真は、撮影の約1カ月後に参加団体に送付する。応募多数の場合は抽選で10団体を選ぶ。

画像画像 8月に行った撮影の様子。日本宇宙少年団木津町分団(京都府)が工事用シート(約5.1メートル×約1.8メートル)を106枚使って「10」の文字を描いた

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