9月の国内バナー広告は192億円・ソフトバンクが表示シェアトップ
ネットレイティングスは10月16日、9月の国内バナー広告推定総広告費が191億7660万円で、広告の総表示回数は294億4600万だったと発表した。表示回数シェアトップは、ブランド変更があったボーダフォン/ソフトバンクだった。
同社が同日から提供を始めた、ネットメディア上のバナー広告の出稿状況レポート「AdRelevance」(アドレレバンス)で推計した。
9月にバナー広告を出稿した広告主数は1254社、実施された広告キャンペーン総数は3004、使用されたバナー素材数は6453だった。
表示回数シェアは、トップがボーダフォン/ソフトバンクで4.1%、2位がメディアライツで3.2%、3位がDHCで3.0%、4位がカービューで2.0%、5位が健康コーポレーションで2.0%。上位50社でシェア50%を占めた。
媒体別の表示回数では、1位がYahoo!Japan(45.1%)、2位がmixi(11.3%)、3位がMSN(3.9%)。上位10媒体で、総表示回数の76%を占めている。
業界別の表示回数シェアは、1位が「人材派遣・人材あっせん会社」(8.51%)、2位が「金融・保険・証券/個人ローン」(7.63%)、3位が「化粧品・歯磨き、洗剤」(6.61%)。推定広告費は1位が「化粧品・歯磨き、洗剤」(6.41%)、2位が「食品」(6.30%)、「金融・保険・証券/株式取引」(5.50%)となっている。
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