世界のインターネットユーザー、10億人突破
国連貿易開発会議(UNCTAD)は11月16日、2006年版の情報経済報告を発表した。
それによると、2005年の世界インターネットユーザー数は前年からおよそ20%増加して、約10億2000万人となった。だが、インターネット普及率の点では依然としてデジタルデバイドが存在しており、開発途上国のおよそ3分の1でインターネット普及率が5%を下回っているとUNCTADは指摘している。
インターネットユーザーが最も多い国は米国で約1億8600万人(2004年時)、それに中国(約1億1100万人)、日本(約8530万人)が続く。普及率が最も高いのはアイスランドで87.6%だった。
また世界の携帯電話利用者は、前年から約24%増加。20億人の大台を突破し、およそ21億7000万人に達した。こちらも格差は大きく、一部の先進国では普及率が100%を超えているのに対し、数十の途上国では普及率が10%を切っているという。
携帯電話利用者数が最も多い国は中国で約3億9300万人、それに米国(約2億0170人)、ロシア(1億2000万人)、日本(約9500万人)が続く。普及率が最も高いのはリトアニアでおよそ127%だった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
防衛省の「クーラー300台」投稿動画でビックカメラのトラックが注目を集める 同社「販売用の在庫を迅速に提供」
-
2
ドコモ、ahamoを30→40GBに増量 8月1日から 料金据え置きの新キャンペーン
-
3
ソニー、タムロン買収提案の狙いを説明 「イメージング事業の発展につながる」
-
4
セブン&アイ、共通会員IDのPayPay統合を正式発表 ソフトバンクや三井住友カードなどが計3000億円出資
-
5
一般消費者が「空調服」と書いたら商標権侵害? 公式Xの注意喚起が波紋、弁理士の見解は
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
「文スト」スマホゲーム、きょう告知→あす終了 突然のサ終にユーザー混乱 運営元の廃業で
-
8
タカラトミー、デュエマアプリで個人情報漏えいか 最大15万5000人分 氏名や住所など閲覧の恐れ
-
9
「楽天ドライブ」アプリから「データ漏洩」「ハッキングした」通知? 運営元「緊急調査中」「通知を開かないで」
-
10
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR