ニュース
» 2007年01月19日 17時28分 UPDATE

「MySpaceで娘が性犯罪被害に」、4家族が訴訟

14〜15歳の少女らがMySpaceで出会った相手に性的暴行を受けたことから、その家族が同社と親会社を訴えた。

[ITmedia]

 人気ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)MySpaceで出会った相手に暴行された被害者の家族が、同社および親会社News Corp.を訴えた。

 両社を訴えたのはニューヨーク、テキサス、ペンシルベニア、サウスカロライナの各州の4家族。未成年の娘がMySpaceで成人ユーザーから誘惑され、性的暴行を受けたと主張している。

 被害者らは14〜15歳の少女で、MySpaceで出会った成人ユーザーに誘われてオフラインで会い、誘拐されたり、アルコールや薬物を飲まされたりして性的暴行を受けた。加害者らは起訴または公判を待っているか、あるいは懲役に服している。

 原告らはカリフォルニア州地裁に1月17日に提出した訴状の中で、被告企業による怠慢、見落とし、詐欺、過失による不当表示を申し立てている。オースティンの法律事務所Barry & Loewyとヒューストンの法律事務所Arnold & Itkinが原告の代理人を務めている。

 「われわれの観点では、MySpaceは未成年ユーザーの安全を高める意味のあるセキュリティ対策を導入するのをあまりに遅らせた」とArnold & Itkinの弁護士は述べている。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

マーケット解説

- PR -