あの「月光」がインクジェット用紙で復活
三菱製紙はモノクロ専用のインクジェットプリンタ用紙「月光(GEKKO)」を開発し、3月に第1弾を発売する。月光は独特の冷黒調で知られるモノクロ印画紙の名ブランド。惜しまれながら販売停止になっていたが、インクジェット用紙で復活する。
モノクロ専用紙として黒のしまり・発色に優れ、多階調印画紙のような柔らかなグラデーション、面質などが特徴だとしている。
まず微粒面光沢の「ブルー・ラベル」と、画材光沢の「レッド・ラベル」を発売する。サイズはそれぞれ六切、四切、A3+。
プリントする画像を冷黒調やセピア調などのモノクロに変換するソフト「GEKKO-DI」を月光の情報サイトで無償配布する。
プリンタはグレーインクを持つ顔料インク機を推奨しており、日本ヒューレット・パッカードの「Photosmart Pro B9180」、セイコーエプソン「MAXART PX-5800/PX-5500/PM-4000PX」、キヤノン「PIXUS Pro9500」などを挙げている。
販売はピクトリコが行う。2009年に年間2億円の売り上げを目指す。
月光は1950年に発売され、ブルーブラックの冷黒調が愛されてきた。だがモノクロ印画紙市場の縮小を受け、昨年3月に販売を終了していた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ドラマ「VIVANT」のワンシーンに映像制作界隈が「ぞっとする」 microSDカードを端子むき出しで手渡し
-
2
Salesforceで大規模障害 「夕方以降に落ちるなんて」阿鼻叫喚 PayPayのフォームにも影響
-
3
マンガ原稿をクラウドに上げただけでGoogleアカウントBAN Gmailも道連れ……日本では合法なのになぜ?
-
4
メルカリ株が大幅安、1カ月で3割下落 最新ポケカ出品禁止を嫌気、転売・不正利用の批判も相次ぐ
-
5
マンガ数冊「105万円でSOLD」物議、メルカリ“マネロン疑惑”を否定「その価格で売れていない」……ならばなぜ?
-
6
ドコモ、34万ユーザーの電話番号などAmazonに無断提供 人的ミスで同意事項を削除
-
7
“ほったらかしAI動画編集”を「DaVinci Resolve」で試す これが今のベストチョイスかも
-
8
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
9
メルカリ、ポケカ最新パックの出品禁止に
-
10
Gyazoに不正アクセス ユーザー情報約2362万件、画像メタデータ約4.9億件が流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR