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» 2007年04月03日 20時09分 UPDATE

触ってないのに動く駒――ハリポタ“魔法のチェス”を隔週で

デアゴスティーニから、「ハリー・ポッターと賢者の石」に出てくる“魔法のチェス”付き雑誌が出版される。触ってないのに動く駒や光る駒、音を出す駒などが附属する。

[ITmedia]
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 デアゴスティーニ・ジャパンは、映画「ハリー・ポッターと賢者の石」に出てくる“魔法のチェス”を再現したチェスの駒が附属する隔週刊の雑誌「ハリー・ポッター チェスコレクション」を6月5日に発売する。創刊号は590円(税込み)、2号以降は1390円(同)で全47号。

 キングやクイーンなどの駒には、動いたり光ったり音が鳴ったりする仕掛けを施した。創刊号に附属する魔法の杖のレプリカとルークの駒にはそれぞれ磁石を内蔵。杖を使えば、ルークの駒に手を触れず、魔法のように動かすことができる。

 マガジンでは、チェスのルールや知識、戦略などをイラスト入りのマニュアルで説明する。チェスの駒の動かし方などを解説する入門編と、チェスの名勝負を紹介する実践編の2章で構成する。

画像 左から、光を放ちながら移動するクイーン、駒を動かすと大きなクラッシュ音がするビショップ、首がうなだれて悲鳴をあげるキング
画像 左から、魔法の杖で動かせるルーク、馬の鳴き声を出すナイト、倒されるとバラバラになるポーン

 2号には、32個の紙駒と簡易チェス盤を付け、すぐにチェスを始められるようにした。47号すべてをそろえると、駒32個とチェス盤のそろったセットになる。

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 昨年開催されたチェスの世界大会で、過去最年少で日本代表に選出された柴田美咲さん(当時12歳)は、ハリー・ポッターと賢者の石の映画を見て主人公に憧れてチェスを始め、チェス歴2年で日本代表に選ばれるほどに成長したという。

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