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» 2007年04月06日 07時27分 UPDATE

Samsung、「速くて静か」な新HDDラインを発表

3.0GbpsのSerial ATAに対応したSamsungの新しいHDD「SpinPoint S166」は、7200回転の速さとともに静かさも実現。従来製品に比べ、動作音が15%静かになったという。

[ITmedia]
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 韓国Samsung Electronicsは4月4日、HDDの新しい製品ライン「SpinPoint S166」シリーズを発表した。SpinPoint S166は、Serial ATA 3.0Gbpsインタフェースに対応し、NCQ(Native Command Queuing)をサポートする7200回転の3.5インチHDDで、容量は80Gバイトと160Gバイト。従来の同等のHDDに比べ、動作音が15%静かになったという。

 SpinPoint S166の動作音は、アイドル状態で2.4ベル(1ベルは10デシベル)、シーク状態では2.75ベルで、従来のHDDの動作音(それぞれ2.8ベル、3.2ベル)に比べ15%静かになった。SamsungのSilentSeek技術とNoiseGuard技術を採用し、高速でかつ静かなHDDを実現したという。

 また、性能や信頼性の向上のため、ヘッドとディスク間の距離を制御する技術やSoC(システムオンチップ)コントローラなどを採用した。

 SpinPoint S166は、4月に全世界で提供が開始される予定。価格や具体的な提供開始時期については、地域ごとの発表となる。

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