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» 2007年10月02日 18時19分 UPDATE

BD1枚にフルHD約18時間 AVC対応新「DIGA」

「ブルーレイDIGA」の新製品は、民生機としては初となる45ナノLSIを搭載。MPEG-4 AVC/H.264エンコーダにより、同一メディアへの録画時間を従来比約4倍にのばした。

[ITmedia]

 松下電器産業は10月2日、Blu-ray Discドライブを搭載した「ブルーレイDIGA」の新製品3機種を11月1日に発売すると発表した。

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 45ナノメートルプロセスによるシステムLSI「Uniphier」を採用。MPEG-4 AVC/H.264エンコーダを搭載し、MPEG-2に比べ2〜3倍の効率で画像圧縮処理を行え、録画時間を長時間化。BSデジタル信号(24Mbps)を従来のMPEG-2に比べて最大約4分の1に圧縮し、2層BD(50Gバイト)1枚に従来比4倍となる約18時間のフルHD録画が可能だ。

 同社によると、民生機で同プロセスのシステムLSIを搭載したのは初。BDドライブはBD-R4倍速/BD-RW2倍速記録に対応する。

 HDD容量が1Tバイトの「DMR-BW900」と、同500Gバイトの「DMR-BW800」、同250Gバイトの「DMR-BW700」の3機種。オープン価格で、実売予想価格は順に30万円前後、23万円前後、18万円前後。

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DIGA | 松下電器産業 | H.264 | Blu-ray


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