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» 2007年10月16日 19時15分 UPDATE

初代「ファミコン」など公式修理サポート終了

任天堂が初代「ファミコン」など過去に発売したゲーム機の修理サポート受け付けを終了。必要な部品の確保が困難になったためという。今までファミコンの修理を受け付けていたことにも驚くが、「長く使って頂いているのに申し訳ない」と同社。

[ITmedia]

 任天堂は初代「ファミリーコンピュータ」や「スーパーファミコン」「NINTENDO64」など過去に発売したゲーム機の修理サポート受け付けを10月31日に終了する。修理に必要な部品の確保が困難になったためという。

 修理サポートを終了するのは「ファミリーコンピュータ」「ファミリーコンピュータディスクシステム」「スーパーファミコン」「ゲームボーイライト」「ゲームボーイポケット」「NINTENDO64」。これまで専用サイトと任天堂サービスセンターでゲーム機やコントローラーなどの部品の交換や修理を受け付けていた。

imageimage NINTENDO64(左)とゲームボーイライト(右)

 同社は「どの機種も発売から10年以上経過しており、修理に必要な半導体などの部品を確保することが困難となってきた。これまでは部品をある程度確保して修理サポートを続けてきたが、今後続けられないと判断した」としている。

 今回修理サポートを終了するゲーム機を現在も使っているユーザーに対しては「長く使って頂いているのに申し訳ない。修理サポートを終了するゲーム機のソフトの一部は、Wiiでダウンロードして遊べるようになっているので、そちらで楽しんでほしい」としている。

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