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» 2007年10月19日 22時33分 UPDATE

あなたの顔写真が「歌う3Dアニメ」に バナーやテレビCMにも登場

顔写真を3Dアニメ化する技術「MotionPortrait」を活用し、ユーザーの顔写真とウォークマンを合成。ユーザーが歌っているような映像を作成してサイトに表示したり、テレビCMに登場させる。

[ITmedia]
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 ソニーマーケティングは10月18日、「ウォークマン Aシリーズ」のキャンペーンサイト「REC YOU」を開設した。顔写真を3Dアニメ化する技術「MotionPortrait」を活用。ユーザーが投稿した顔写真をもとに、ウォークマンを付けて歌っているような映像を作成し、サイトに表示する。顔アニメは、バナー広告やテレビCMにも利用する。

 MotionPortraitは1枚の顔写真から多彩な表情の3Dアニメーションを作り出す技術(関連記事参照)。携帯電話かWebサイトのフォームから顔写真を送信すると、耳にヘッドフォンを付け、首からウォークマンを下げた3Dアニメに変換され、音楽に合わせてリズムを取ったり口を動かしたりする。

 小さな顔アニメを大量に敷き詰めて表示し、ユーザーが一斉に合唱しているかのように見せたり、富士山や六本木ヒルズなどの国内の有名スポットの画像にユーザーの映像を組み込んで表示したり――といったことも可能。自分の顔アニメをウォークマンにダウンロードすることもできる。

画像 顔写真から作った映像はPUFFYの「Closet Full OF Love」や、ヴェルディの「レクエイム」などに合わせて動く

 ユーザーの顔アニメを使ったバナー広告を、10月29日からMSNのサイト上に表示する。顔アニメが採用されたユーザーには、バナーに表示される時間をメールで通知。11月中旬には顔写真を表示するブログパーツを公開する。

 顔アニメを使ったウォークマンのテレビCMを、11月5日から東京メトロポリタンテレビジョンで放送する。11月下旬には東京・銀座のソニービルにMotionPortrait体験ブースを設け、来場者の顔写真をアニメ化してビルの大型ディスプレイに映す。

 顔写真投稿時は名前や年齢、メールアドレスなどの登録が必要。投稿は12月28日まで受け付け、サイトは来年3月に終了する。

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