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» 2008年02月13日 21時53分 UPDATE

「でんでんタウン」路上で海賊版販売、露天商の男女を逮捕

[ITmedia]
画像 押収物

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、大阪府警は2月11日、地図ソフトの海賊版を販売したとして、著作権法違反の現行犯で、石川県加賀市の露天商の男(58)と大阪市の露天商手伝いの女(49)を逮捕した。

 調べでは、2人は「でんでんタウン」(大阪・日本橋)の路上で「ゼンリン電子地図帳Z Professional10」(DVD全国版)を無断で複製したDVD+R 3枚1組を販売する目的で所持していた。

 2人はでんでんタウンの路上で、海賊版ビジネスソフトのタイトルなどを記載したちらしを通行人に配布して集客。注文を受けると近くに駐車した車まで客を案内し、1枚3000円〜1万5000円で販売していた。逮捕当日行われた車の捜索では、約800枚のCD-R、DVD-Rを押収した。

 大阪府警は2005年12月にも男が所持していた海賊版を押収。ゼンリンやジャストシステム、米Adobe Systemsなどのソフトの海賊版が含まれていたことから、各社が06年に告訴していた。

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