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» 2008年04月08日 09時13分 UPDATE

PCより6割省電力化 NEC、仮想PC型シンクライアントを強化

NECは、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」の運用管理機能を強化。負荷に応じた自動最適化により、PCシステムに比べ年間消費電力を最大62%削減できるという。

[ITmedia]

 NECは4月8日、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」を強化すると発表した。

photo Express5800/120Rj-2 VPCC仮想PCサーバ

 シンクライアントシステム管理サーバに搭載するソフトの運用管理機能を強化。負荷に応じて仮想PCサーバの稼働数や仮想PCの配置を自動的に最適化するなどし、消費電力を削減する。端末1500台規模の仮想PC型シンクライアントシステムでは、従来のPCシステムと比べ、年間消費電力を最大62%削減できるという。

 最小10ユーザーからのスモールスタート用に、Express5800サーバに仮想PCサーバソフト、10ユーザーライセンスをバンドルした「Express5800/120Rj-2 VPCC仮想PCサーバ」を販売する。価格は150万円(税別、以下同)。

 手のひらサイズのシンクライアント端末の新製品として、エントリーモデル「US110E」を3万6000円で発売する。デュアルディスプレイ対応端末「US300」(6万2000円)も発売する。

photo US110E

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