Adobe、次期版Dreamweaverなど3製品をβ公開
米Adobe Systemsは5月27日、「Adobe Dreamweaver」「Adobe Fireworks」「Adobe Soundbooth」新版の公開β版をリリースした。
WebオーサリングツールDreamweaverの公開β版には、関連するファイルを閲覧できる「Related Files Toolbar」、さまざまな部分に表示されるコードを1度のアップデートで変更できる「Code Navigation」、オープンソースのレンダリングエンジンWebkitをベースにした「Live View Mode」などの新機能が盛り込まれている。
WebサイトデザインツールFireworksのβ版は、Adobe Creative Suiteに含まれるほかのアプリケーションと統一性のある新しいユーザーインタフェース、デザインカンプをPDFとしてエクスポートする機能を備え、Adobe AIR、HTML、Flash、Flex Builderと互換性を持つ。オーディオ編集ツールSoundboothのβ版は、複数トラックのサポート、複数ファイルの音量レベルを合わせる機能、MP3圧縮プレビュー、音声認識などの新機能を搭載する。
これらβ版はAdobe Labsから無料でダウンロードできるが、起動してから48時間後に利用できなくなる。Creative Suite(CS)3ユーザーは、CS3プロダクトシリアルナンバーを入力すれば、CSの次のバージョンのリリースまでβ版の利用を続けられる。対応OSはWindows XP SP2、Windows Vista、Mac OS X 10.4.1以上(PowerPC G5またはIntelベースMac。ただしSoundboothβはPowerPCベースMacには対応しない)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Excel、40年続く原則を変更へ 1個のセルで複数の値を扱う新機能
-
2
「タイムズカー」会員情報約660万件漏えい 運転免許画像など 不正アクセスで
-
3
Ankerの回収対象モバイルバッテリーで発火事故 25年度も7件、消費者庁が注意喚起
-
4
クリスタ素材非公開、セルシスに詳しく聞いた 「英国政府とは無関係」……決済事業者は?
-
5
OpenAI、最上位モデルのツール使用を伴う学習・評価・推論を全て停止したと発表
-
6
カカクコム、KDDIとの資本提携を解消 TOBで資本構造が変化 業務提携は継続
-
7
「スマホ注文なのに客用Wi-Fiがない」のはなぜか? 導入しない飲食店側の事情
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
東京メトロ、不正アクセスで会員メアド約5万9000件漏えいのおそれ 海外からか
-
10
タイムズカー、会員の免許情報や本人確認書類が漏えいの可能性 不正アクセスで
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR