ITmedia NEWS > 製品動向 >
ニュース
» 2008年06月19日 07時00分 UPDATE

6倍速対応BDドライブユニット、パナソニックコミュニケーションズが開発

パナソニックコミュニケーションズは、1層/2層BD-Rに最大6倍速で記録できるBlu-ray Discドライブユニットを開発した。2層ディスクに32分で記録が可能になる。

[ITmedia]

 パナソニックコミュニケーションズは6月18日、1層/2層BD-Rに最大6倍速で記録できるBlu-ray Discドライブユニットを開発したと発表した。

 6倍速対応BD-Rディスクを使えば、1層25Gバイトなら約16分、2層50Gバイトなら約32分で記録でき、PCデータのバックアップなどをより短時間で行えるようになる。再生も6倍速に対応し、現行の4倍速ドライブでは約46分かかっていた50Gバイトデータの読み出しを、約32分に短縮できる。

 レーザーの発光と停止の間の過渡応答時間を短縮・制御できるドライバーを開発するなどして高速化した。レーザー出力も向上させた。BD-REの記録再生速度は2倍速。

 松下電器産業は、PCデータ用の6倍速BD-Rディスクを7月10日に発売する。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.