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» 2008年08月05日 07時00分 UPDATE

シャープがLED照明に参入 業界最高効率のストレート型など

シャープがLED照明に参入し、蛍光灯と同等の明るさの工場・オフィス向け製品など11機種を発売する。建設中の堺工場にもLED照明を全面採用する。

[ITmedia]

 シャープは8月4日、LED照明事業に参入すると発表した。蛍光灯と同等の明るさの工場・オフィス向け製品など計11機種を9月1日に発売する。業務用照明がLED照明への置き換えが進むと見て、これまでLED開発で培ったノウハウを活用する。

photo ストレート型とスクエア型

 工場・オフィス向けのストレート型4機種を9月1日に発売。LED照明としては業界最高という74ルーメン/ワットに高効率化し、FLR40形直管蛍光灯×2本の照明と同等の明るさを実現した上で、消費電力を約25%低減した。価格は9万4500円。会議室などに向くスクエア型1機種は、独自の光学設計によって光のむらを抑え、均一な面発光を実現したという。19万9500円。

photo ダウンライト150型

 ダウンライト型として、業界で初めて150ワット白熱灯相当(1400ルーメン)の明るさを実現した製品など6機種も発売。明るさが同等な白熱灯と比べ、消費電力は約5分の1で済むとしている。価格は5万8800円〜4万4100円。

 2010年3月までに稼働開始予定の堺工場で、メインの照明としてLEDを全面採用する予定。LED照明の同敷地内での設置規模としては世界最大クラスになるとしている。

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