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» 2008年08月26日 15時51分 UPDATE

「ポニョ」サイトにジブリ史上最高の100万人 6割が30〜40代

「崖の上のポニョ」公式サイトの訪問者数が99万5000人となり、スタジオジブリ作品の映画サイトとして過去最高だった。30代(34%)、40代(29%)の比率が大きかった。

[ITmedia]
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 ネットレイティングスが8月26日に発表した7月のインターネット利用動向調査(家庭PCからのアクセス)によると、7月に公開された映画「崖の上のポニョ」公式サイトの訪問者数が99万5000人となり、スタジオジブリ作品の映画サイトとして過去最高だった。

 2004年11月公開の「ハウルの動く城」公式サイトには70万1000人、06年7月公開の「ゲド戦記」には44万4000人が、それぞれ公開月に訪問していた。

 ポニョサイトの訪問者は女性が57%。年齢別では30代(34%)、40代(29%)の比率が大きかった。ポニョサイトが置かれているジブリの公式サイトには112万3000人が訪問。前月(11万4000人)の約10倍に急増した。

 邦画公式サイトの訪問者属性では、今年上半期に邦画興行収入1位だった「相棒−劇場版−」(5月の訪問者数が最多で31万1000人)は男性比率が高く、年齢別では40代以上が過半数。6月末に公開されてヒットした「花より男子ファイナル」(7月の訪問者数は57万6000人)は85%が女性で、19歳以下が38%を占めた。

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 同社の萩原雅之社長は「相棒の興行収入は約44億円、花より男子は約70億円、ポニョは約100億円で、劇場での観客動員数と映画公式サイトの訪問者数の間には一定の相関がみられるようだ」とコメントしている。

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