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» 2008年12月12日 07時00分 UPDATE

ゴミだらけ、低酸素、パイプ椅子――働きたくないオフィスランキング

若手ビジネスパーソンが選んだ最も働きたくないオフィスとは?

[ITmedia]
画像 働きたくないオフィス1位〜3位

 ゴミだらけ、低酸素、パイプ椅子――毎日コミュニケーションズと翔栄クリエイトは12月11日、若手ビジネスパーソンが選んだ「働きたくないオフィスランキング」を発表した。

 1位はゴミが散らかって清潔感のない「ゴミオフィス」(59.1%)、2位は換気されていない「低酸素オフィス」(52.4%)、3位は、加齢臭、香水、ランチなどさまざまな臭いが漂う「オリジナルアロマオフィス」(43.5%)だった。

画像 4位〜10位

 このほかトップ10には、社員全員がパイプ椅子を使う「パイプ椅子オフィス」(4位)、一部の人の趣味に走った物品が置かれている「悪趣味オフィス」(9位)、最寄り都心から電車賃500円以上かかる郊外の「自然ふれあいオフィス」(10位)などがランクインした。

 オフィスに関する意識調査も行った。オフィス環境について「とても重要と思う」は53%、「ややそう思う」は45.4%。「あまりそう思わない」は1.6%と少数派だ。

 「景気後退や企業の設備投資控えの状況を受け、オフィス環境が今後悪化する可能性があると思うか」という問いに対し、「とてもそう思う」と答えたのは14.8%、「ややそう思う」は51.1%で、肯定意見が6割以上を占めた。「あまりそう思わない」は31.2%、「全然そう思わない」は3%だった。

 オフィス環境が悪化するとどんなことが起こるのだろうか。最も多かった意見は「モチベーションが下がる」(74.2%)。2位以下は「会社への不満が大きくなる」(51.6%)、「生産性が下がる」(47.6%)、「社内コミュニケーションが減る」(4.0%)と続く。

 11月21日から24日にかけ、「COBS ONLINE」「escala cafe」で、若手ビジネスパーソン372人(男性175人、女性197人)に調査した。

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