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» 2009年01月26日 15時20分 UPDATE

世界のネットユーザーが10億人に

最もネット人口が多かったのは中国で、米国を追い抜き世界の18%を占めた。

[ITmedia]

 Webトラフィック調査会社comScoreは1月23日、2008年12月に世界のインターネットユーザー数が10億人を突破したと発表した。

 この数字はcomScoreの調査データに基づくもので、家庭および職場のコンピュータからネットを利用している15歳以上のユーザーが対象。

 地域別で見ると、アジア太平洋地域が最もユーザー数が多く、41%を占める。欧州(28%)、北米(18%)、ラテンアメリカ(7%)、中東およびアフリカ(5%)が続く。

 国別では、中国が米国を抜いて最大のネット人口国となった。ユーザー数は1億8000万人で、全世界の約18%を占める。2位の米国は16.2%、以下日本(6%)、ドイツ(3.7%)、英国(3.6%)と続く。

インターネットユーザー数上位15カ国(単位:千人)
国名 人数 シェア
中国 179,710 17.8%
米国 163,300 16.2%
日本 59,993 6.0%
ドイツ 36,992 3.7%
英国 36,664 3.6%
フランス 34,010 3.4%
インド 32,099 3.2%
ロシア 28,998 2.9%
ブラジル 27,688 2.7%
韓国 27,254 2.7%
カナダ 21,809 2.2%
イタリア 20,780 2.1%
スペイン 17,893 1.8%
メキシコ 12,486 1.2%
オランダ 11,812 1.2%
全世界 1,007,730 -
(資料:comScore World Metrix。家庭および職場からネットを利用している15歳以上のユーザーの数。ネットカフェなど公共のコンピュータ、携帯電話、PDAからのアクセスは含まない)

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