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» 2009年01月29日 07時00分 UPDATE

キヤノンの通期予想、営業益7割減

キヤノンの09年12月期は、連結営業利益が前期比67.7%減の1600億円に落ち込む見通し。世界的な景気低迷や円高が直撃する。

[ITmedia]

 キヤノンは1月28日、2009年12月期の連結営業利益(米国会計基準)が前期比67.7%減の1600億円に落ち込む見通しだと発表した。同日発表した、08年12月期の連結決算も減収減益だった。

 世界的な景気低迷や円高の影響で、07年12月期まで8期連続増収増益だった同社の業績に急ブレーキがかかった格好だ。

 09年12月期の連結業績予想は、売上高が14.5%減の3兆5000億円、税引き前利益は66.7%減の1600億円、純利益は68.3%減の980億円。年間配当は未定。

 08年12月期の連結業績は、売上高が前期比8.6%減の4兆941億円、営業利益が34.4%減の4960億円、税引き前利益が37.4%減の4811億円、純利益が36.7%減の3091億円。

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