今度はイケメン武将米 新潟コシヒカリに「直江兼続パッケージ」
米袋に美少女キャラクターを描いた「あきたこまち」を昨年、JAうご(秋田県羽後町)が発売し、話題になったが、今度は米袋にイケメン武将イラストを描いた「こしひかり」がお目見えした。
新潟県加茂市のかも有機米が4月29日に発売した「直江兼続パッケージ・新潟県産コシヒカリ」で、5キロ(3200円)と10キロ(5500円)の2種類をネットで販売している。
米袋には、直江兼続をイメージしたイケメンがさわやかに笑うイラストが。右手に「愛」の文字をあしらったかぶとを、左手に真っ白な丸い握り飯を持っており、「~愛の米~ 新潟こしひかり」と書かれている。同じ絵柄をあしらったクリアケースも付く。
イラストは、漫画「戦国BASARA2 GROOVE’N DRAGON」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE」などを手掛けた、新潟出身の漫画家・久織(くおり)ちまきさんが担当した。
企画した石附拓真さん(27)によると、きっかけはやはり、JAうごのあきたこまちだ。新潟のお米でも同じような企画ができないか考えたが、「あきたこまちと違ってコシヒカリは女性とは関係ない」こともあり、新潟を舞台にしたNHK大河ドラマ「天地人」人気にあやかって直江兼続をあしらった“男性版パッケージ”を思い付いた。
販売ターゲットは、「歴女」(れきじょ)と呼ばれる、歴史物や武将が好きな女性。「『戦国BASARA』も『戦国無双』もプレイした」という、歴史ゲーム好きの石附さんならではの発想だったようだ。
ネットでは5キロ、10キロの2種類のみ販売しているが、新潟県内の土産物店では500グラム、350グラムのミニパッケージも販売する予定。150グラム入り無洗米缶詰の販売も計画している。
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