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» 2010年06月23日 12時14分 UPDATE

「Google Voice」、米国で一般公開

これまで招待制だったGoogleのIP電話サービス「Google Voice」の一般向け提供が米国でスタートした。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは6月22日(現地時間)、IP電話サービスの「Google Voice」の一般向け提供を米国で開始したと発表した。これまでは申し込みをして招待を待つ必要があったが、Googleのアカウントで申し込むとすぐにGoogle Voice番号を取得できるようになった。

 Google Voiceは、1つのGoogle Voice番号で、どんな電話機でも着信電話を受けられるサービス。米国内でのGoogle Voice経由の通話は無料で、SMSやボイスメール(留守番電話)サービスも利用できる。ボイスメールを自動的にテキストに変換する機能もある。

 Googleは2007年に買収した米GrandCentral Communicationsの技術を利用して同サービスを開発し、2009年3月にプレビュー版を公開した。現在のユーザーは100万人以上。同社はこのサービスを有料版のGoogle Appsに追加する計画を発表している。また、将来的には米国外にもサービスを拡大していくとしている。

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