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» 2011年06月23日 12時23分 UPDATE

Google Appsをワイオミング州が採用 1万人の職員が利用

州政府は、メールシステムのGmailへの統一などにより、年額100万ドルのコスト削減が可能だとしている。

[佐藤由紀子,ITmedia]
 apps システム立ち上げのテープカットを行うミード知事(中央)

 米Googleは6月22日(現地時間)、米ワイオミング州政府がGoogle Appsの導入を完了したと発表した。同州政府の約1万人の職員が、Googleのメールシステム、予定表、オンラインオフィススイートなどを利用する。

 ワイオミング州知事のマット・ミード氏は発表文で、昨年10月の契約から導入完了までに9カ月しかかからなかったことを誇りに思うと語った。

 同州では職員のメールシステムとして13のプラットフォームを利用していたが、これをGmailに統一したことにより、ライセンス料やサーバなどのコストを年間100万ドル削減できるという。

 Google Appsは米一般調達局(GSA)から米連邦情報セキュリティ管理法(FISMA)に基づく認定を受けており、ワシントンD.C.やロサンゼルス市などが採用している。

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