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» 2011年08月18日 10時28分 UPDATE

世界オンライン小売りの訪問者数トップはAmazon、楽天が5位――comScore調べ

ユニーク訪問者数で首位のAmazonには全ネットユーザーの5人に1人が訪れた。アジア太平洋地域では中国のAlibabaがトップで、楽天は2位だった。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米調査会社のcomScoreは8月17日(現地時間)、世界のオンライン小売り/オークションサイトに関する調査結果を発表した。2011年6月に最も多くの訪問者を獲得したのは米Amazon.comだった。

 首位のAmazonの訪問者数は2億8200万人で、これは全インターネットユーザー(13億8300万人)の20.4%に当たるという。つまり、インターネットユーザーの5人に1人が同サイトを訪問したことになる。2位は米eBayで2億2400万人(16.2%)、3位は中国のAlibabaの1億5700万人(11.3%)だった。日本の楽天が5位に入っている。

 アジア太平洋地域に限ると、Alibabaが85.7%でトップ、楽天は72.7%で2位だった。3位はAppleで24.9%、4位はわずかの差でAmazon(24.1%)。

 なお、調査対象は15歳以上のユーザーが家庭または職場のPCからアクセスした場合で、図書館やインターネットカフェなどの公共のPCからとモバイル端末からの訪問は除外している。

2011年6月の世界小売り/オークションサイトの訪問者数ランキング
順位 サイト名 訪問者数(単位:千人) シェア(%)
1 Amazon Sites 282,233 20.4
2 eBay 223,520 16.2
3 Alibaba.com Corporation 156,780 11.3
4 Apple.com Worldwide Sites 134,296 9.7
5 楽天 57,785 4.2
6 Wal-Mart 44,650 3.2
7 Hewlett Packard 38,491 2.8
8 MercadoLibre 33,481 2.4
9 Otto Gruppe 31,779 2.3
10 Groupe PPR 31,686 2.3
合計 1,383,098 100.0
15歳以上の家庭および職場からの接続が対象(資料:comScore Media Metrix)

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