ニュース
» 2011年11月14日 08時48分 UPDATE

Apple、iOS 5.0.1アップデート後も未解決のバッテリー問題ありと認める

iOS 5の初のアップデートで、バッテリー問題は完全には解決できなかったとAppleが認めた。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleは11月10日(現地時間)にiOS 5のアップデートを実施したが、このアップデートではバッテリーの問題は完全には解決できなかったと、米メディアのAllThingsDに語った。

 10日のリリースノートでは、バッテリーの連続駆動時間に関する問題を修正したとあったが、AllThingsD宛ての声明文でAppleは「最近のiOSソフトウェアアップデートは、iOS 5端末で数人の顧客が体験したバッテリー問題の多くに対処するためのものだった。われわれは引き続き残っている幾つかの問題の解明を続ける」と語った。

 アップデート後、Appleのサポートフォーラムにはバッテリー問題が解決されない、またはアップデート後にかえってバッテリーの消耗がひどくなったというユーザーからの投稿が多数寄せられている。また、アップデート後にマイクやWi-Fi接続で新たな問題が発生したというユーザーもいる。

 iOS 5は、iPhone 4S/iPhone 4/iPhone 3GS、iPad 2/iPad、および第3世代と第4世代のiPod touchに対応する。iOSは同バージョンからOTA(Over The Air:MacやPCに接続せずに無線経由で直接アップデートすること)でアップデートできるようになった。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -