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» 2012年02月07日 08時41分 UPDATE

スーパーボウルCM検索の41%がモバイル端末から――Google調べ

米国テレビ史上最高視聴率を記録したスーパーボウル放映中、流れたCMに関する検索も急増し、その41%はモバイル端末からだった。

[佐藤由紀子,ITmedia]
 superbowl

 スーパーボウル放映中に発生したCM検索の41%はモバイル端末からだった――。米Googleが2月7日(現地時間)、前日に開催された米ナショナルフットボールリーグ(NFL)の王座決定戦に関連する統計数字を紹介するインフォグラフィックを公開した。

 放映中の関連検索全体では、最も多かったのは上から「マドンナ(ハーフタイムショーを行った)」「ハーフタイムショー」「ペイトリオッツ」「トム・ブレイディ(ペイトリオッツのクォーターバック)」「ジャイアンツ」だった。王座を獲得したのはジャイアンツだったが、検索ではペイトリオッツが上だったようだ。

 CM関連では、「スーパーボウル 広告」という検索が1週間前の同時間帯の122倍になり、最も検索されたCMは「Acura(ホンダの高級車ブランド)」「GoDaddy(ドメインレジストラ/レンタルサーバ)」「M&M's(チョコレートブランド)」のものだった。Google傘下のYouTubeでは、スーパーボウルが始まる前からスーパーボウル用のCM(あるいはCMの一部)が公開され、これらは開始前に3000万回以上視聴された。

 米Nielsenによると、NBCテレビが放映した今回のスーパーボウルの視聴率は米国のテレビ番組市場最高を記録し、1億2230万人が視聴した。NBCの幹部によると、今年は30秒のCM枠が昨年の300万ドルを上回り、平均350万ドルで取引されたという。

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