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» 2012年09月20日 15時17分 UPDATE

Linux Foundation、トヨタや日産らと車載システムのワークグループAGLを立ち上げ

Linux Foundationがトヨタ、日産、Intel、SamsungなどとともにダッシュボードシステムやIVI構築を目的としたワークグループ「Automotive Grade Linux」を立ち上げた。

[佐藤由紀子,ITmedia]
 car 立ち上げメンバー

 The Linux Foundationは9月19日(現地時間)、車載情報通信システム(IVI)などの自動車関連システム構築を目的としたワーキンググループ「Automotive Grade Linux(AGL)」を立ち上げたと発表した。

 スタート段階での参加企業は、日産、トヨタ、Jaguar Land Rover、デンソー、アイシン・エィ・ダブリュなどの自動車関連企業、Intel、Texas Instruments(TI)、NVIDIA、富士通、NEC、ルネサス エレクトロニクス、Samsung ElectronicsなどのIT企業、オーディオメーカーのHarmanなどだ。

 AGLは、リファレンスディストリビューションとしてソフトウェアプラットフォームのオープンソースプロジェクト「Tizen」と協力する。TizenはLiMo FoundationとLinux Foundationが2011年9月に立ち上げたプロジェクトで、スマートフォン、タブレット、Netbook、車載コンピュータ、スマートTVなど向けのLinuxベースの独自プラットフォームに取り組んでいる。開発はIntelとSamsungが中心となって進めている。

変更履歴:参加企業として、アイシン精機を挙げていましたが、アイシングループのアイシン・エィ・ダブリュの誤りでした。お詫びして訂正いたします。[2012/9/22 6:30]



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