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» 2012年12月06日 14時05分 UPDATE

Android版Google検索アップデートで「Google Now」新カード追加

Android 4.1のパーソナルアシスタント機能「Google Now」にAppleのPassbookのような搭乗券表示機能などが追加され(Unitedのみ)、音声検索ではShazamのような音楽検索が可能になった(Google Playで音楽を販売している地域のみ)。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは12月5日(現地時間)、Android版Google Searchをアップデートしたと発表した。Android 4.1(コードネーム:Jelly Bean)以降を搭載している端末では、パーソナルアシスタント機能「Google Now」で表示されるカードの種類が増えた他、音声検索の新機能も加わった。

 Google Nowは、Android 4.1から追加された機能。ユーサーが1つのGoogleアカウントで利用したGoogle Calendar、Google検索やGoogle Mapsでの検索履歴、ナビゲーション履歴、位置情報などの個人データに基づいて、“ユーザーが必要とする情報を必要なタイミングで自動的に”表示する。例えば端末の位置情報を有効にしているとその地域の天気予報や過去に検索した目的地までの所要時間などが表示される。

 now 1 Google Now

 今回のアップデートで、ユーザーのスケジュールに合わせ、ユーザーが到着する予定の時間の目的地の天候や、開催されるイベント情報、観光地情報などが表示されるようになった。また、空港に行くと事前にGmailで受信した搭乗券がカードとして表示される(まずはUnited Airlinesが対応する見込み)。位置情報で美術館や博物館を認識すると、Google Gogglesを起動できるカードが表示される。

 now 2 搭乗券はバーコードで表示される(左)。右上がGoogle Gogglesへのリンクが付いたカード

 また、音声検索では「What's this song?」で視聴中の音楽を解析して曲名を表示する機能、「Scan this barcode」で端末のカメラでバーコードを読み取る機能、「post to Google Plus」に続けて投稿内容を言うことでのGoogle+への投稿が可能になった(日本語ではまだできないようだ)。音楽検索では検索結果としてGoogle Playで販売する(日本ではまだ音楽の販売は行っていない)その曲のページが表示される。

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