Microsoftの最高研究戦略責任者が交代 マンディ氏は“上級アドバイザー”に
米Microsoft幹部のクレイグ・マンディ氏(63)の肩書きが、12月17日付でそれまでの「Chief Technical Strategy Officer(最高研究戦略責任者)」から「Senior Advisor to the CEO(CEOの上級アドバイザー)」に変わった。Microsoftからの発表はないが、同社の役員紹介ページの肩書きが変更されている。
紹介ページによると、同氏はスティーブ・バルマーCEOの直属で、Microsoftの主要戦略プロジェクトに従事し、世界中の政府や企業とともに技術政策や法令、標準に取り組むという。AllThingsDが入手したMicrosoftの社内通達によると、マンディ氏は2014年に65歳で退職する計画。
マンディ氏はジョージア工科大学で電気工学の学士号と情報理論およびコンピュータサイエンスの修士号を取得。Microsoftには1992年に入社し、Windows CEやゲーム製品など、PC以外のプラットフォームの開発を担当した。2006年にビル・ゲイツ会長が第一線から退く際、同氏の仕事をレイ・オジー氏とともに引き継ぎ、新設の最高研究戦略責任者に就任した。オジー氏は2010年にMicrosoftを退社している。
マンディ氏に代わって最高研究戦略責任者を務めるのは、技術戦略担当上級副社長だったエリック・ラダー氏(45)。前職では、Microsoftの主要な先進開発業務や全社的な技術戦略に関連した任務を担当した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天銀行から数百万が勝手に移動」「残高が0に」……楽天証券のシステム不具合、連休中に発生
-
2
「クリスタ」素材、大量非公開でユーザー混乱 人物だけでなくペンや公式素材まで セルシス「誤判定もあった」が……
-
3
台風25号で“地下神殿”また稼働 雨水が流れ込む動画公開 今年度7回目で過去最多に
-
4
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
5
JCOM障害「インターネットが使えない」 サポート窓口もつながりにくく
-
6
NTT東西が「にじさんじ電報」発売 ポップアップ台紙にはライバーの複製手書きメッセージ
-
7
楽天証券、追加認証の必須化で一部にトラブルか 「無限ループ」「ログインできん」
-
8
「モンスト」キャラの声をAI生成、MIXIのニュース紹介企画に批判続出 実施見合わせへ
-
9
J:COM「ネットつながらない」障害、約9時間で復旧 原因は「調査中」
-
10
ゼロから声を作れる音声生成モデル「Gemini 3.8 Flash TTS」公開 「Gemini Notebook」でも利用可能に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR