PS4は年内発売? コントローラにタッチパッド搭載説
ソニー・コンピュータエンタテインメントは2月20日の「PlayStation Meeting」で「プレイステーション 4」(PS4)を発表し、今年の年末商戦に合わせて発売する──国内各紙がそう報じている。価格は4万円を超える程度という報道もある。
これまでに登場したうわさをまとめると、PS4はコードネーム「Orbis」と呼ばれており、プロセッサはAMD製(8コアBulldozerとも)、GPUもAMD製(Southern Islands)、システムメモリが8Gバイト、VRAMが2.2Gバイト、Blu-ray DiscドライブとHDDを搭載──という。Cellプロセッサを採用しないことから、PS3ソフトとの互換がどうなるかは不透明だ。
またコントローラにはPlayStation Vitaが背面に搭載しているようなタッチパッドを備えているほか、「シェア」ボタンも付いているといわれる。SCEが買収したストリーミングゲーム配信のGaikaiの技術や、中古ソフト対策が搭載される可能性もある。同社が公開したティーザーサイトの動画にはPS4らしき姿が見えるという指摘もある。
4万円超という価格帯が報じられたことに対し、ネットでは「高い」という声がある一方、「安価にして半端なスペックで登場するより、高くてもハイスペックのほうがいい」と歓迎するコアゲーマーの声もある。
米Microsoftも「Durango」とも「Xbox 720」とも呼ばれる次世代Xboxを今年のE3に向けて発表する可能性がある。こちらも8コアのx64プロセッサ、8Gバイトメモリ、BDドライブ搭載といったスペックがうわさになっている。
他社に先駆けて任天堂が発売した次世代機「Wii U」は年明け以降販売が失速しており、据え置き機の未来を占う意味でもSCEとMSは販売動向を注視しているとされる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
2
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
3
メルカリ株が大幅安、1カ月で3割下落 最新ポケカ出品禁止を嫌気、転売・不正利用の批判も相次ぐ
-
4
ドローン攻撃を受けたAWS中東データセンター、半年の復旧作業の末に「一部データは回復不能」
-
5
ドラマ「VIVANT」のワンシーンに映像制作界隈が「ぞっとする」 microSDカードを端子むき出しで手渡し
-
6
Salesforceで大規模障害 「夕方以降に落ちるなんて」阿鼻叫喚 PayPayのフォームにも影響【復旧】
-
7
旅客機並みの巨大通信衛星「スターリンクV3」がもたらすもの
-
8
マンガ原稿をクラウドに上げただけでGoogleアカウントBAN Gmailも道連れ……日本では合法なのになぜ?
-
9
デジタル相に古川俊治氏 AI戦略やサイバー安保も担当 外科医で弁護士、MBAも取得
-
10
“ほったらかしAI動画編集”を「DaVinci Resolve」で試す これが今のベストチョイスかも
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR