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» 2013年03月06日 20時19分 UPDATE

スマホ、タブレット、PCは「スマート3兄弟」 電通がユーザー調査

電通は、スマートフォン、タブレット、PCを「スマート3兄弟」と名付け、3つセットで利用している既婚男女300人を対象に行った調査結果を発表した。

[ITmedia]

 電通は3月6日、スマートフォン、タブレット、PCを「スマート3兄弟」と名付け、3つセットで利用している東京、愛知、大阪の20〜29歳の既婚男女300人を対象に行った調査結果を発表した。

 スマホで便利な機能は、上位から「カメラ」(40%)、「辞書」(32%)、「音楽」(28%)という順。スマホで代用できない機器は「PC」(94%)、「本・新聞・雑誌」(92%)、「タブレット」(90%)という順だった。クラウドサービスの利用率は38%。今後、大容量のクラウドサービスを利用したいと答えた人は86%いた。

 67%が家族同士でSNSを利用し、48%がLINEなど「ソーシャルチャット」を利用。家族に見られても平気なデータは、上位から「音楽ファイル」(74%)、「写真」(68%)、「電子書籍」(66%)で、困るデータは「サイト閲覧履歴」(43%)、「ブックマーク」(32%)、「動画ファイル」(29%)の順。

 スマホで操作したいことは、1位が「テレビ番組の予約」(62%)、2位が「エアコンの操作」(58%)、3位が「クルマの位置確認」。これから欲しいスマート家電は、1位が「自分で掃除するトイレ」「自分で掃除するお風呂」(それぞれ56%)、3位が「自分で掃除する掃除機」(49%)だった。

 2003年から隔月で実施している「モバイル調査」(関東圏の15〜49歳が対象、有効回答数は1000)の今年1月の調査結果も発表。この1年間でスマホの普及率は36%から53%と1.5倍に、タブレットは9%から18%と2倍成長し、スマート3兄弟のセット利用率は11%に達しているという結果だ。

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