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» 2013年06月06日 09時19分 UPDATE

愛犬用ヘルスケア端末「Whistle」、約100ドルで予約開始

首輪に装着した小型端末で愛犬の行動を24時間追跡して集めたデータを健康管理に利用するためのペット用ウェアラブル端末「Whistle」が今夏発売される。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Whistle Labsは6月4日(現地時間)、首輪に装着してペットの行動を24時間追跡するウェアラブルヘルスケア端末「Whistle」の予約受付を開始した。価格は99.95ドルで今夏発売の予定。日本からも予約できる。

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 Whistleは、独自に開発したセンサーと無線機能(Bluetooth 4.0、Wi-Fi)を搭載した小型モニター端末(重さ16グラム)とデータを受信・記録・管理するモバイルアプリ(iOSアプリ。Android版も開発中)で構成されている。端末は防水加工されており、バッテリー持続時間は約10日。

 ペットの歩いたり眠ったり走ったりといった行動をセンサーが読み取って端末に記録したものを、アプリに転送して保存・管理できる。設定した必要運動量の達成度をチェック機能もあり、飼い主はペットの健康状態を把握できるとしている。日本でもソフトバンクが今夏から扱う予定の腕輪型ヘルスケア端末「Fitbit Flex」のペット版といったところだ。

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 同社のベン・ジェイコブズCEOは、愛犬の健康状態の変化に気付けずに病気の発見が遅れ、死なせてしまった体験からこのサービスの開発を思い立ったという。

youtube:YSCf-K245BU

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