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» 2013年06月20日 07時44分 UPDATE

Google Readerから1クリックでインポート:「Feedly cloud」オープン プラグイン不要のWeb版も登場

あと約10日で廃止になる「Google Reader」からの避難先最有力候補のFeedlyが、バックエンドサービス「Feedly cloud」を公開した。主なWebブラウザから、プラグインのインストールなしにアクセスできる。また、IFTTTなど9つのサードパーティーサービスがFeedly cloudに対応した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Feedly.comは6月19日(現地時間)、RSSリーダー「Google Reader」のバックエンドサービスに代わるクラウドサービス「Feedly cloud」を公開したと発表した。7月1日のGoogle Reader終了前にこのWebサイトで「Import Your Google Reader」をクリックすれば、Google ReaderのデータをFeedlyにインポートできる。

 feedly 1 Googleアカウントでログインした状態で青いボタンをクリックすると承認画面を経てインポートされる

 また、主なWebブラウザ(Google Chrome、Firefox、Internet Explorer、Operaなど)では、プラグインや拡張機能をインストールせずに利用できる。iOSおよびAndroidのクライアントアプリも用意されている。

 feedly 1 Feedly cloudに対応する9つのサービス

 FeedlyはサードパーティーにAPIを提供しており、同日、IFTTTやSprout Socialなど9つのサービスがFeedly cloudに対応した。200以上の開発者がAPIをリクエストしており、今後対応サービスが拡大していく見込みという。

 Feedlyは米GoogleがGoogle Readerの終了を発表した直後から、「ノルマンディ作戦」としてバックエンドの構築とAPIの提供を宣言した。

 米Diggも前日、Google Readerからデータをインポートできる「Digg Reader」を発表したが、こちらの公開は24日だ。

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