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» 2013年07月30日 19時45分 UPDATE

PC用キーボードをタブレットにBluetooth接続、モバイルバッテリーにもなる「EneBRICK」 Cerevoが開発

USBキーボードをスマートフォンやタブレットで利用できるようにするアダプターをCerevoが開発。クラウドファンディングで資金を集めて商品化する。

[ITmedia]
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 Cerevoは7月30日、PC用のUSBキーボードをスマートフォンやタブレットで利用できるようにするアダプター「EneBRICK」を開発したと発表した。USB接続したキーボードをBluetooth経由でスマートフォン/タブレット端末につなぐ仕組み。モバイルバッテリー機能を備え、充電しながら利用できる。

 クラウドファンディングで支援者から資金を募り、希望者が集まれば来年3月までに商品化する計画。1万円前後を目指す。

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 上部の電源ボタンがBluetoothのペアリング機能を兼ねており、スマートフォンやタブレットとBluetooth接続することで、USBキーボードで文字入力できるようになる。

 本体をスライドして空いた隙間に、5〜10インチサイズのスマートフォンやタブレットを立てかければ、ノートPCのようなスタイルで文字入力できる。6000mAhのバッテリーを内蔵し、端末の外部バッテリーとしても利用可能だ。

 サイズは約124(幅)×64(高さ)×24(厚さ)ミリ(スライド閉じ時)、重さは約180グラム以下、バッテリー動作時間は約18時間、本体充電時間は約9時間(それぞれ開発中の数値)。

 早期支援期間中は、9999円支援すると本体1台、1万9000円なら2台、4万5000円なら3台もらえ、同社のWebサイトの「Special Thanks」に名前が記載される。支援目標総額は140万円。支援金が集まってプロジェクトが成立すれば、来年3月末ごろまでに商品を届けられる見通しだ。

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