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» 2013年08月20日 14時50分 UPDATE

Cintiqがモバイルタブレットに ワコム、Windows 8/Android「Cintiq Companion」発売

ワコムが液晶ペンタブレット「Cintiq」のモバイル版となるタブレット「Cintiq Companion」を発売。普段利用している制作ソフトをクリエイターがモバイル環境で利用できるようになる。

[ITmedia]

 ワコムは8月20日、モバイルタブレット「Cintiq Companion」を9月下旬に発売すると発表した。筆圧感知機能を搭載した液晶ペンタブレット「Cintiq」と同様の操作感を備え、普段利用している制作ソフトをクリエイターがモバイル環境で利用できるとしている。

 Windows 8搭載モデルと、Android 4.2搭載の「Cintiq Companion Hybrid」の2モデル。ワコムストア価格は、Windows 8搭載「Cintiq Companion」が19万8000円から、Androidを搭載しPCに接続すると液晶ペンタブレットとして利用できる「Cintiq Companion Hybrid」が15万8000円から。

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 4月に発売した「Cintiq 13HD」の機能をベースに、タッチ操作とモバイルタブレットとして必要な通信機能などを搭載する。フルHD(1980×1080ピクセル)表示対応の13.3インチIPS液晶ディスプレイに2048レベルの筆圧感知/±60レベルの傾き検出機能を備え、付属の「プロペン」により画面から直接描き込むことができる。マルチタッチによる直感的な操作も可能だ。

 ファンクションキーやリングキーなど操作インタフェースに加え、着脱可能なスタンドが付属し、3段階の角度による作業が可能だ。フロント/リアカメラ、無線LANとBluetooth通信機能、マイクなども備えている。

 「Cintiq Companion」は、第3世代Coreを搭載し、Windows 8/8Gバイトメモリ/256GバイトSSDモデルと、Windows 8 Pro/8Gバイトメモリ/512GバイトSSDモデルの2モデル。ワコムストア価格は256GバイトSSDモデルが19万8000円、512GバイトSSDモデルが24万8000円。

 Android 4.2を搭載する「Cintiq Companion Hybrid」は、PCに接続すると液晶ペンタブレットとして利用でき、PCから外せばAndroidタブレットとして使えるモデル。漫画のネームを作成できるAndroidアプリ「Wacom Manga Canvas」がプリインストールされており、セルシスの「CLIP STUDIO PAINT EX」でデータを読み込んで作業を続けることもできる。

 Hybridのワコムストア価格kは、内蔵ストレージが16Gバイトのモデルが15万8000円、32Gバイトモデルが16万8000円。

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