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» 2013年08月23日 10時23分 UPDATE

元Windowsトップのシノフスキー氏が大手VCのAndreessen Horowitzに参加

Windows 8の発表直後にMicrosoftを退社したスティーブン・シノフスキー氏が、シリコンバレーの有名ベンチャーキャピタルに参加する。

[佐藤由紀子,ITmedia]
 sino スティーブン・シノフスキー氏

 昨年11月に米Microsoftを退社した元WindowsおよびWindows Live担当社長のスティーブン・シノフスキー氏は8月22日(現地時間)、米ベンチャーキャピタル大手のAndreessen Horowitzに“board partner”として参加すると発表した。

 同氏はMicrosoftに23年勤め、Windows 7やWindows 8のリリースなどを統括したが、Windows 8の発表直後に退社が発表された。退社後、ハーバード大学大学院経営学研究科(HBS)の“Executive in Residence”に就任しており、Andreessen Horowitz参加後もこの仕事を続けるという。

 Andreessen Horowitz(長いので「A16Z」と略される)は、Netscapeの共同創業者、マーク・アンドリーセン氏が2009年7月にベン・ホロビッツ氏とともに立ち上げたベンチャーキャピタル。主にシリコンバレーのネット関連企業に投資しており、そのポートフォリオにはTwitter、Skype、Instagram、Pinterest、IFTTT、foursquare、Box、App.netなどがある。

 シノフスキー氏は「機会があれば」これらの投資先企業の取締役を務めるという。同氏は自身のブログで「(Microsoftでの)製品開発における私の経験は、チームの一員として学び、変革することに集中していた。(中略)この経験を新興企業のサポートに生かせることにわくわくしている」と語った。

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