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» 2013年09月13日 09時14分 UPDATE

Outlook.comがIMAPとOAuthをサポート

Exchange ActiveSync(EAS)に対応しないThunderbirdやMacの「メール」でも、Outlook.comのメールを操作できるようになった。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは9月12日(現地時間)、WebメールサービスOutlook.comでメールプロトコルのIMAPと認証プロトコルのOAuthをサポートしたと発表した。

 Outlook.comは、MicrosoftのメールプロトコルExchange ActiveSync(EAS)をサポートしており、多数のメールクライアントからメールサーバ上のメッセージを操作できたが、EASに対応していないがIMAPには対応するメールアプリ(Thunderbird、米AppleのMacの「メール」、携帯電話のメールクライアントなど)のユーザーから、IMAPのサポートが強く求められていたという。Microsoftは、EASはほぼリアルタイムでデータの更新が反映されるので、EASをサポートするクライアントではEASを利用するよう勧めている。

 IMAP対応のメールクライアントユーザーは、以下の設定でOutlook.comのメールにアクセスできるようになる。

Outlook.comのメールにアクセスするための設定
受信 送信
サーバ imap-mail.outlook.com smtp-mail.outlook.com
ポート番号 993 587
暗号 SSL TSL

 また、OAuthに対応したことで、ユーザーはOutlook.comのアカウントで新しいサービスにログインできるようになり、サードパーティーのサービスは、ユーザーのOutlook.comにおける個人データを利用できるようになる。GoogleやFacebook、TwitterなどがOAuthをサポートしている。

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