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» 2013年10月18日 19時09分 UPDATE

これが“触れずに操作できるPC”だ――写真と動画で見る「ENVY17 Leap Motion SE」

画面やマウス、キーボードに触れずに操作できる――そんなノートPC「HP ENVY17 Leap Motion SE」の日本発売が決定。一足先に実機に触れたので写真と動画でレポートする。

[本宮学,ITmedia]
photo HP ENVY17 Leap Motion SE

 画面やマウス、キーボードに触れずに操作できる――そんな17インチノートPC「HP ENVY17 Leap Motion SE」を日本ヒューレット・パッカード(日本HP)が11月中旬に発売する。Windows 8.1の発売イベントで実機に触れる機会があったので、一足早く写真と動画で紹介しよう。

 手や指の動きを感知する「Leap Motion」機能を内蔵。画面やマウスに触れることなく、ジェスチャーだけでスワイプやスクロール、クリックなどの操作を行える。一般発売されたジェスチャー入力端末「Leap Motion Controller」の縮小版を、ノートPCとして「世界で初めて搭載した」(日本HPの説明員)という。

photo キーボード下部に内蔵する2つの3Dカメラで、手や指の動きを感知

 デスクトップ操作などのほか、専用アプリストア「Airspace」でダウンロードした対応アプリをジェスチャー操作で利用できる。対応アプリは120超(10月現在)が公開されており、ゲームのほかGoogle Earthなどをジェスチャー操作で楽しむことができる。

 実際にジェスチャー操作を行ってみると、手の動きに合わせてGoogle Earth上の地球をぐるぐる回転させたり、アップさせたり――といった操作を問題なく行えた。また、ピンボールのゲームでは「つかむ」「離す」といったゲーム内操作をジェスチャーで制御できた。たまに効きが悪いと感じる時もあったが、周囲に人が多いイベント会場という環境が影響した可能性もありそうだ。

photo Google Earthをぐるぐる
photo ピンボールゲームをプレイ

 なお、現時点で日本語対応アプリは公開されていない。説明員によれば「今後、ENVY17 Leap Motion SEを皮切りに日本でLeap Motion対応機が普及すれば、日本語対応アプリが増える可能性はある」としている。

photophoto

 OSにWindows 8.1、CPUにCore i7を採用し、マルチタッチ対応の17.3インチディスプレイ(1920×1080ピクセル)を備える。直販価格は13万9860円(税込み)から。

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