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» 2013年10月30日 16時25分 UPDATE

レノボ、新タブレット「YOGA TABLET 8」 グリップ部分がスタンドに

レノボ・ジャパンがコンシューマー向け新製品として、ディスプレイや天板を回転してさまざまなスタイルで利用できるタブレットやUltrabookを発表した。

[山崎春奈,ITmedia]

 レノボ・ジャパンは10月30日、3つのスタイルで利用できるという8インチAndroidタブレット「YOGA TABLET 8」など、コンシューマー向け製品5機種を発表した。11月上旬より順次発売する。

photo 「YOGA TABLET 8」。オレンジジュースは、同社のコンシューマーPC部門5周年を記念したもの

 「YOGA TABLET 8」はAndroid 4.2搭載の8インチタブレット。丸みを帯びたグリップ部は、引き出してスタンドとしても使えるのが特徴。片手で持つ時も安定しやすく、片手で縦に持つホールドモードや、スタンドを引き出すことで動画鑑賞などに向くスタンドモード、キータッチがしやすいチルトモード──3スタイルで利用できる。「固定しにくい」「立てかけられない」「持っていると疲れる」というタブレットの課題を解決するというギミックだ。

photo 3つの利用形態
photo 最薄部分は約3ミリ

 ディスプレイはワイドIPS(1280×800ピクセル)で、メモリは1Gバイト、ストレージは16Gバイト。3.0〜7.3ミリの薄型ボディに、重さは約400グラムながら16時間の長時間駆動を実現している。ワイヤレス映像転送技術「Miracast」にも対応する。

 実売予想価格は2万7800円。10インチサイズ「YOGA TABLET 10」の実売予想価格は3万6800円。

 Windows 8.1搭載のUltrabook「YOGA 2 Pro」は、3200×1800ピクセルのIPS液晶ディスプレイを採用。天板を360度回転させることでノートPC型のほか、タブレット型やスタンド型、キーボードと天板を三角形に立てるテント型などさまざまなスタイルで利用できるのが特徴だ。

 Core i7、8Gバイトメモリ、256GバイトSSDストレージとUltrabookとして十分なパフォーマンスを確保。強度の高いGorillaガラスを採用しつつ重さは約1.39キロに抑え、バッテリー駆動時間は約8時間とモバイル用途にも最適という。Lenovo Motion Controlを搭載し、カメラに向かって手を動かすだけでページスクロールや音量調節ができる機能もある。実売予想価格は18万9800円。

photo 「YOGA 2 Pro」
photo 映像鑑賞に最適なテントモード

 家族で囲んで使うことを想定した新シリーズ「Flex」からは2製品が登場。「Flex 20」は、デスクトップPCとしても大型タブレットとしても利用できる画面サイズ19.5インチのテーブルPCで、スタンドは75度までの自由な角度で固定でき、バッテリー稼働時間も4時間と、室内で持ち運び、映像鑑賞やゲームなどを楽しめる。「Flex 14」は天板が300度回転可能なUltrabook。キーボード操作とタッチ操作それぞれに適したスタイルで利用できる。実売予想価格はFlex 20が12万4800円、Flex 14が10万6800円から。

photo 「Flex 20」を囲んでホッケーゲーム
photo 「Flex 14」のキーボード部分を回転させたスタンドモード

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